バラの育て方~お手入れに必要な道具、農薬・肥料・害虫対策など~

バラの育て方、必須アイテム・道具の使い方

憧れのイングリッシュガーデンを作る

バラは、様々な美しい花が咲くイングリッシュガーデンの代表となる花です。その育て方をしっかり理解して、自分の庭を憧れのイングリッシュガーデンにしてみましょう。

バラの育成に必要な道具5つ!

手袋

バラには棘があるので、手を傷つけないよう育成作業をするには手袋が必須です。軍手は棘が突き抜け手に刺さってしまうので、専用の手袋か革手袋を使用しましょう。

剪定鋏

バラの育成において剪定はとても重要な作業です。剪定をしっかりやることにより美しい花を咲かせることができます。剪定用の鋏を使ってしっかり剪定をしましょう。

支柱

植え付け直後の株が倒れないよう支柱を立てましょう。また強風で枝が折れたりしないよう支柱で支えるようにしなければなりません。品種に合わせて用意しましょう。

肥料

バラを元気で丈夫に育てるためには肥料が欠かせません。肥料は土のように自分で配合することができないので、バラの成長に適した専用の肥料を用意しましょう。

薬剤

バラの育成に病害虫はつきものです。長年栽培をされている上級者でも無農薬で育てるのは難しいことです。初級者は専用の混合薬剤を利用し、病害虫の対策をしましょう。

バラの育て方~お手入れに必要な道具、農薬・肥料・害虫対策など~

バラ

バラの開花シーズン

バラの開花のシーズンは品種によって違います。また気候や地域によっても時期がずれてきます。四季咲きのものは春は5月中旬から6月中旬頃、秋は10月から11月頃が開花のシーズンになります。一季咲きのものは5月の終わりから6月の初めにかけてのみがシーズンです。つるバラは5月中旬から6月の初め頃がちょうど見ごろになります。

綺麗なバラが育つ条件

バラの育て方は難しく手間がかかるというイメージがありますが、綺麗な花を育てたいと思ったら、しっかりとしたお世話が大事です。土の表面が乾いたら水やりをし、肥料を与えて元気を保ち、剪定や薬剤の散布で病害虫対策をします。毎日続けるのは大変な作業ですが、愛情を込めてお世話をすれば、綺麗な花を咲かせてくれることでしょう。

液肥と固形肥料の違い

バラの育て方の中で肥料をしっかり与えることは重要です。液肥は吸収が速いため効き目に速効性がありますが、その反面持続性がありません。固形肥料は速効性のものとゆっくりと効く緩効性のものがあります。緩効性の固形肥料は、植物を植え付ける前に施す元肥に使うことが多く、速効性の液肥や固形肥料は、追加で与える追肥に使用します。

植え付けに最適な時期

バラの植え付けの時期は苗によって異なります。新苗(春苗)は前年の秋以降に接木をした苗のことで、4月から6月頃が植え付けに適しています。春に購入したらなるべく早く植え付けましょう。大苗(秋苗)は前年に接木をして1年間育てた苗のことで、10月から翌年の2月頃が適しています。休眠期なので、冬の間にしっかり根を張らせておくことができます。

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